今回は下関市彦島にあります製品工場で行った内装解体工事及び改修工事についてご紹介していきます。工場内の環境改善のもく定期での改修工事になり,現場の工場の稼働に支障が無いように最新の注意を払いながらの作業となりました。
物件詳細
| 所在地 | 下関市彦島 |
| 建物の種類 | 工場改修工事 |
| 解体面積 | 800平米 |
| 工事内容 | 建物内装解体、廃棄物処理、クレーン搬出 |
| 工事期間 | 約1ヶ月 |
解体工事の背景
今回は下関市彦島にある工場の改修工事に伴う内装解体を行いました。対象となる工場は2階建てで、解体工事の範囲は主に2階部分の内装です。
工場内では他業者による作業も同時並行で進んでおり、上下で作業が重なるケースも想定されたため、各業者と綿密な連携を取りながら安全に進める必要がありました。また、一部電気が通電している箇所もあったため、電気工事業者と連携しながらの施工となりました。
さらに、解体で発生した廃材はクレーンを使用して搬出する計画としたため、搬出経路の確保や積み込み手順も事前に計画して対応しました。

工事の詳細
準備作業
解体工事に先立ち、まず現場調査を実施しました。電気・ガス・水道・空調・排水といったライフラインを遮断・切り離ししたうえで、図面を確認し、解体対象箇所や石綿含有の可能性がある箇所をマーキングしました。これにより誤解体や破損を防止しました。
また、トラックやクレーンの侵入経路を事前に確認し、解体作業を円滑に進めるための計画を立てました。
解体作業
工事期間中は以下の手順で作業を進めました。
- 現場準備:解体箇所や搬出経路の確認を行い、電気の通電箇所や残す部分を明確にマーキング。
- 内装解体準備:工場内での作業のため、足場を設置して作業スペースを確保。
- 内装解体:天井材を撤去し、下地材やダクトなどを順次取り外しました。
- 廃材の分別・処理:木材・金属・瓦礫類などを分別し、可能な限りリサイクルを行いました。

安全対策
改修工事に伴う内装解体は既存の構造物や設備と近接するため、安全対策を徹底しました。
- KY(危険予知)の徹底:毎朝のミーティングで作業内容と危険ポイントを共有。
- 石綿含有建材の確認:事前調査を行い、該当箇所については法令に基づき届出・隔離・防護具着用を徹底。
- 他業者との作業調整:事前打ち合わせにより作業範囲が重複しないよう調整しました。

工事の成果
ビフォーアフター
解体後は天井をすべて撤去し、スケルトン状態へ。改修工事に必要なクリアな状態を実現しました。BLASTでは「きれい」を大切に、仕上がりにもこだわった施工を行っております。

今回の解体工事のポイント
成功のポイント
- 計画的な段取り:事前にリスクや作業経路を明確化し、効率的に進められました。
- 安全管理:上下作業や通電箇所などリスクのある現場で、安全を最優先に対応しました。
- 適切な機材運用:クレーン搬出を含めた効率的な施工で廃材処理をスムーズに実施しました。
まとめ
今回の工事は、下関市彦島の工場改修工事に伴う内装解体でした。他業者と並行する複雑な環境の中でも、事前計画と連携により安全かつ効率的に工事を進め、クレーンによる廃材搬出も事故なく完了しました。
依頼主様のご期待に応える形で無事工事を終えることができ、地域の産業活動にも貢献できたと考えております。
下関市をはじめ山口県全域での解体工事のご相談は、地域密着型の 株式会社BLAST へぜひお気軽にお問い合わせください。




















