北九州市小倉北区には商業施設・テナントビルが多く、リニューアルや設備更新に伴う 内装解体工事 の需要が増えています。
今回BLASTが担当したのは、商業施設テナント内の RC造間仕切り壁の撤去工事 です。
駅内ではありませんが、買い物客の往来が多い環境のため、
・騒音の抑制
・粉塵対策
・安全な搬出ルートの確保
など、通常の内装解体以上の配慮が必要でした。
BLASTでは、従来のはつり工法ではなく、低騒音・低粉塵が特徴のハンドクラッシャー工法 を採用し、周囲のテナント・利用者に配慮した工事を実現しました。
物件詳細
以下が今回の工事に関する物件情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 北九州市小倉北区 |
| 建物の種類 | 商業施設テナント |
| 解体内容 | RC間仕切り撤去、廃棄物処理 |
| 工法 | ハンドクラッシャー工法(低騒音・低粉塵) |
| 工事目的 | テナント内改装のための内装解体 |
解体工事の背景|商業施設ならではの制約と配慮
商業施設内の解体工事は、一般住宅や倉庫解体とは大きく異なります。
人通りが多い環境での施工
営業時間中は利用者の往来が絶えず、搬出や資材移動のたびに
・接触事故
・通路占有
などのリスクが発生します。
騒音・粉塵を強く抑える必要性
RC(鉄筋コンクリート)壁を撤去する場合、通常はつり工法では騒音・振動・粉塵が大きく、商業施設では採用が難しい場合があります。
今回BLASTは、これらの課題を解決するため ハンドクラッシャー工法 を採用しました。

工事の準備作業
現地調査と構造確認
解体工事の成功は「事前調査の精度」で決まります。
RC造壁の
・厚み
・鉄筋量
・隣接設備の配管位置
・既存仕上げ材
を丁寧に調査し、安全に解体できるか判断します。
搬出経路の確認と動線計画
商業施設内では、搬出ルートの確保が非常に重要です。
利用者の動線と交差しないよう、
・搬出時間帯の設定
・搬出用エレベーター利用
・誘導員の配置
など、事故防止対策を計画段階で徹底しました。
解体手順|低騒音・低粉塵を実現する工法
養生作業
解体箇所周辺と搬出経路に養生をします。
特に商業施設は床材・壁材を傷つけられないため、通常より厚めの養生材を使用しました。
RC間仕切り撤去(ハンドクラッシャー工法)
ハンドクラッシャーとは、油圧の力でコンクリートを挟み砕く工法です。
従来のはつり工法との違いは以下の通りです:
- 騒音が非常に小さい
- 粉塵が大幅に減る
- 振動が少ないため周囲テナントへの影響が少ない
人が多い商業施設では、この工法が非常に効果的です。
廃材の分別と搬出
解体したコンクリート・金属・木材は分別し、適切にリサイクル処理。
搬出時は誘導員を配置し、通行人との接触事故を防ぎながら慎重に運搬しました。
安全対策
防塵対策
・防塵シート
・必要に応じて集塵機
・粉塵抑制工法(ハンドクラッシャー)
を組み合わせ、施設内へ粉塵が広がらないよう徹底しました。
誘導員の配置
搬出時の事故リスクをゼロにするため、動線管理は複数名で対応しました。
安全ミーティング(KY活動)
毎朝、危険予知活動(KY)を行い、
・その日行う作業
・危険箇所
・緊急時対応
をスタッフ全員で共有し、安全意識を統一しました。
工事後の状態|次工程が進めやすい“スケルトン仕上げ”
間仕切り撤去後は、不要部分だけがきれいに取り除かれたスケルトン状態になりました。
BLASTでは、
・ゴミ残しゼロ
・清掃の徹底
・次工事業者が入りやすい状態づくり
を徹底しており、仕上がりの美しさでも高評価をいただいています。

今回の工事のポイントまとめ
① 商業施設内という特殊環境での解体工事
利用者・テナントへの配慮が欠かせず、技術と安全管理が求められます。
② 低騒音・低粉塵のハンドクラッシャー工法を採用
周囲に大きな影響を与えることなく撤去が可能。
③ 搬出時の誘導と動線管理を徹底
第三者災害(通行人との接触事故)をゼロにするための対策が重要。
まとめ|小倉北区での内装解体は経験豊富なBLASTへ
今回の小倉北区商業施設での内装解体工事では、
・事前調査
・周囲への配慮
・低騒音工法の採用
・安全管理
のすべてにおいて高度な判断が必要でした。
BLASTは、商業施設・テナント内装解体の経験が豊富で、
騒音・粉塵を抑えた工事や特殊環境下での施工も得意としています。
北九州市小倉北区で
✔ 内装解体
✔ テナントスケルトン
✔ 商業施設の間仕切り撤去
をご検討中の方は、ぜひBLASTへご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。




















