—安全・丁寧・計画的に進める大規模内装解体—
物件詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山口市小郡 |
| 建物の種類 | RC造7階建(1階テナント・2階以上住居) |
| 解体面積 | 42部屋 |
| 工事内容 | 内装解体・廃棄物処理 |
解体工事の背景
今回は、山口市小郡で実施したRC造7階建てテナントおよび住居の内装解体工事をご紹介します。
本物件は、1階が商業テナント、2階から上が住居スペースという構成の7階建て建物で、建て替えに伴い全体を解体する計画の第一段階として内装材撤去を行いました。
特にこの現場は、すぐ隣と正面に県道および商業施設があり、人や車の往来が非常に多い立地条件。
そのため、粉じんや騒音、養生、安全管理には細心の注意を払いながら、計画的かつ慎重に工事を進めました。

準備作業
安全で効率的な工事のため、事前に現場調査と計画立案を徹底。
以下の項目を中心に調査・確認を行いました。
- ライフラインの確認:水道・ガス・電気の切り回しや停止を確認し、事故を未然に防止。
- 重機・車両の進入経路確認:搬出用トラックや内装解体用重機が安全に出入りできるルートを確保。
- 廃材搬出計画:搬出動線や積込スペースを検討し、周辺交通への影響を最小限に。
こうした入念な準備を経て、工程管理表を作成。現場全体の作業進行を一元管理しました。

解体手順
① 1階テナント部分の解体
まずは、1階テナント部分から解体をスタート。
この区画は入口が広く、内装解体専用の小型重機を導入できたため、作業を効率的に進めることができました。
天井→壁→床の順に取り壊し、最終的にスケルトン状態に。
重機オペレーターと手元作業員の連携を密に取り、合図や声掛けを徹底。
「安全第一」の意識を全員で共有しながら、スピーディーかつ丁寧に仕上げました。

② 2階以上の住居部分の内装解体
2階から上は住居スペース(1フロア7部屋、計42部屋)という大規模な内装解体です。
まずは各部屋の建具・キッチン・浴室・トイレなどの設備撤去から開始。
この段階で廃材の種類を明確に分けることで、その後の分別・処理を効率化しました。
次に、
- 石膏ボードなどの壁材撤去
- 木材・下地の撤去
という順で作業を進め、居室を順次スケルトン化。
設備撤去後は粉じん対策を徹底し、集じん機と散水を併用して作業環境を整えました。

③ 廃材搬出とクレーン作業
立地上、県道や商業施設に面しているため、廃材の搬出はすべてクレーン吊り下ろし方式を採用しました。
また、クレーン作業時には監視員と合図者を配置し、安全帯・玉掛け資格保持者による厳格な管理体制で実施。
人・車・建物いずれにも影響を与えないよう、慎重に作業を進めました。

④ 廃材の分別とリサイクル
現場で発生した木材・金属・瓦礫・石膏ボードなどの廃材は、すべて分別して再資源化を推進。
リサイクル率80%以上を目標に、環境に配慮した処理を徹底しました。
安全対策
今回の内装解体では、作業員および周辺環境の安全確保を最優先としました。
- 各作業員の防じんマスク・保護具の着用徹底
- クレーン作業時の安全帯使用・合図者配置
- 毎朝のKY活動(危険予知ミーティング)で作業手順確認
- 周辺住民や施設への事前周知と通行動線の確保
こうした安全対策により、工期中は無事故・無災害で完了しました。

工事の成果
内装解体後は、全フロアがすっきりとしたスケルトン状態に。
今後の躯体解体工事に向け、現場環境を整えた状態で引き渡しました。
内装段階で現場をきれいに整えることで、次工程の重機作業や搬出作業をスムーズに進められます。
発注者様からも「想像以上に早く、安全に進めてくれた」と高い評価をいただきました。

今回の工事ポイント
- 県道沿い・商業地立地における安全対策の徹底
- 大規模(42部屋)内装解体を計画的に分割施工
- クレーン吊り下ろしによる安全搬出体制
まとめ
今回は山口市小郡のRC造7階建テナントおよび住居の内装解体工事をご紹介しました。
建物の老朽化に伴う建て替え工事に先立ち、1階テナントから上階の住居42部屋まで順次撤去を実施。
粉じん・騒音対策、監視員配置、廃材分別など、徹底した管理のもとで作業を進めました。
今後は躯体解体工事へと移行し、引き続き安全・丁寧・迅速をモットーに施工を進めてまいります。
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山口市小郡 RC造7階建テナントおよび住居内装解体工事

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